(無題)	削除/引用
No.98-4 - 2001/02/19 (月) 05:04:25 - けろ
リニア編集や、ノンリニアに使う場合でもキャプチャ前にサーチを多 用しているとLPは弱いです。また、DV機器・ノンリニアやD-VHSにi.LINK でデジタルのまま渡す時も、SP、DVCAMとトラックピッチが広くなるほど 安定しますね。特にLPは使っていくうちに音がミュートすることが多いです。 テープは松下のSAME、デッキはソニー・松下など複数台ですが、サーチ 等を多用したり、繰り返し再生する回数が多い場合はLPはおすすめでき ません。他機互換よりそちらのほうが気になりますね。 長時間記録は予算や再生機器にあわせて、MiniでのLPと標準テープでSP・ DVCAMの使い分けをするのがいいと思います。マスターにはLPを避けた方が (テープの伸びなどの経年変化もあるので)賢明ではないでしょうか。

意外にがんばるDV-LPモード	削除/引用
No.98-3 - 2001/02/13 (火) 16:32:36 - 太田
>　私はLPモードしか使ってません。 　同じく。デッキはパナのNV-DV10000×２です(交換分を含めりゃ×３)。 　丁度２年前に収録したカセットも、また自己録再を崩して相互に乗り入れ させても、問題なく再生できてます。まぁラッキーなだけかもしれません が、あまり神経質になることもない、と個人的には思っています。

(無題)	削除/引用
No.98-2 - 2001/02/09 (金) 12:38:33 - たなべ
自分とこでは問題はあまりないですね。 たまにWV-D700で再生不可になりますが、停止すれば直ります。 私はLPモードしか使ってません。 WV-D700/WV-DR7/NV-DM1所有。