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オリジナルCD作成について トピック削除
No.169-TOPIC - 2000/10/03 (火) 19:52:56 - YB
皆様こんにちは。 YBと申します。
表題の件について、過去ログ3-4をさんざん調べたのですが、
解決しない疑問点が幾つかありますので、識者の皆様にお尋ねする次第であります。

最近活気付いているオーディオ用Rデッキを買おうと思うのですが、
*1. SCMS と、
*2. エンファシス
の問題が良くわかりません。

オーディオ用Rデッキの使用用途は、

・エアチェックしたBS(Bモード)のDATからCD-Rを作りたい
・アナログディスクのCD-R化

を考えておるのですが、ノイズ除去・レヴェル調整等・厳密なトラック打ち込み
をPC上で行ってからマスターを作りたいと考えております。

しかし、UA-30などPCのサウンドカード経由よりは、
一度オーディオ用CD-Rに落とし、
そのRを読み込んだWAVファイルで編集したいと考えております。
そこで、

質問1

*1.のSCMSは、どの時点で挿入され、どの時点まで引きずる
  ものなのでしょうか。
  BS放送局 >DAT >オーディオ用CDR >
  CD-ROMドライブ経由でPCへWAV化 >
  PCからCD-R

  また、
  LP> オーディオ用CDR
  に落としただけでも孫コピーは作れないのでしょうか。

質問2

*2.のエンファシスは、
  BS放送局 >DAT >オーディオ用R >
  CD-ROMドライブ経由でPCへWAV化 >
  PCからCD-R
  という過程の場合、どの時点で安心して(^^; 良いのでしょうか。

以上2点をお教え頂きたいのですが、
何卒よろしくお願い致します。
 


Red Roaster他 削除/引用
No.169-15 - 2000/10/11 (水) 23:17:12 - etoile
Intial Tさん、その節はお世話になりました。実はいまだに稼動できずに投げたままになっております。
もう少し時間と心に余裕がある時に再挑戦の予定です。お世話になりっぱなしで心苦しいのですが。

Red RoasterはSamplitudeにはない「アカデミック版」があります。これを子供が買って(^^;
使っております。半額ほどです。
このソフトはライティングだけではありません。一つのWAVファイルをトラック分割して焼いたり
(元のファイルは壊れない)、サブインデックスまで打てたりします。しかも波形を見ながら編集
できます。フィルターやイコライジングも機能豊富、ミキシングもです。

凄いっすよ、これは。

ディエンファシスによる音質劣化 削除/引用
No.169-14 - 2000/10/11 (水) 21:27:26 - Initial T
> そもそも、ディエンファシスフィルターを通してしまうと、音は劣化して
しまうものなんですか?。

基本的に劣化するのですが、ディエンファシスの方法により少し答えが変わるようです。

ほとんどのDACチップでは、前段のデジタルフィルタによるディエンファシスをサポートして、ごく一部の高級機などの例外の機器を除いてこの内臓デジフィルを使っているそうです。この場合、デジフィル自体の演算精度だけでなく、デジフィルからDACへのデータの受け渡しビット幅がポイントになります。20bitや24bitで動作するDACの場合、デジフィルからの受け渡しも16bitに戻すのではなく、DACの精度幅である20bitや24bitで受け渡されるだろうとのことです。この場合、PC上でディエンファシスするよりはオーディオ機器にまかせた方がよいのでしょうね。24bitの幅で結果を受け渡すことができればが、まず劣化を判別できないだろうとのことでした。

ただし、BSからCDを作成する場合には必ずサンプリング変換をする必要があるのですが、ここで同時にディエンファシスを行えば、事実上ディエンファシスによる劣化無しとみなすことができます。この場合はここで同時にディエンファシスを済ませるべきだと思います(レベル最適化にもあてはまります)。

DATに録音する場合などでサンプリング変換の必要がない場合には、ディエンファシスやレベル最適化などをせずそのまま録音し、ディエンファシスはDACチップにまかせた方がいでしょうね。

ちなみにごく一部の高級機などでは、D/A後のアナログ段でディエンファシスを行うものもあるそうです。この場合量子化誤差は発生しませんが、よほどしっかりフィルタを作らないと、デジフィルよりも悪い結果となってしまうでしょうね...

#数ヶ月前にこれと似た話題を書きこんだのですが、過去ログに見当たりませんでした。過去ログの4以降のものは、現在閲覧できないのでしょうか。(^_^;

トラック毎にエンファシス設定可能なソフト 削除/引用
No.169-13 - 2000/10/11 (水) 07:59:03 - シュワシュワ
> 私の使っているRed Roasterではトラック毎にエンファシスの設定ができます。

http://www.hookup.co.jp/win_soft/samplitude_series/rr24/RR24Main.html

有るんですね。でも、3.6万円ですか。ライティングソフトとしては高いですね。
大変良さそうなんですが。どうしようかな。
あと、Burn-Proof,Just-Link対応などのごく最近のドライブへの対応に
少し時間がかかっていそうですね。

(無題) 削除/引用
No.169-12 - 2000/10/11 (水) 01:57:05 - YB
Initial Tさん、PCでのWAV編集の件、
大変わかりやすい解説で感謝致します。
とても参考になりました。 ありがとうございます。

優秀なツールも、機会を見て使わせていただきたいと思います。

サウンドボード経由での取りこみですが、
現在「外部音源をも一切使用しない取り込み」
を画策中で、オーディオ用CDRデッキの利用を考えている次第であります。

(無題) 削除/引用
No.169-11 - 2000/10/11 (水) 01:47:50 - YB
Initial T さん、シュワシュワさん、Re.ありがとうございます。


>[Re:9] シュワシュワさんは書きました :
> > エンファシスビットを立ててCD-Rを焼く必要があります。
>
> WinCDR5.0とかでは、CD全体でエンファシスビットを立てられますが、
> トラック単位でエンファシスビットを立てる設定が見あたりませんね。
> そのため、プリエンファシス有り無し混合の音楽CD-Rは作れませんね。
> 1曲でもプリエンファシストラックが有ったら、CD2Wavあたりの
> ディエンファシスフィルターを通して取り込まなくちゃならないと思います。


私も、使いやすいので書き込みにはWinCDR5.0を使っております。

WinCDR5.0のエンファシス設定ですが、「プリエンファシス」と
なっております。
WinCDR5.0では、デエンファシス処理を行うのではなく、
プリエンファシス処理をかけたCDを作成してしまうのではないでしょうか。

・・・と、アプリックスに問い合わせた方が良いですよね。(^^;
明日電話してみます。

・・・・・

私はてっきり、DATやオーディオ用CDRにBS音声データを入れた時点で
エンファシス解除のデータが出来あがっており、以後下流には
反映されない物だと思っておりました。 勉強になります。

あります 削除/引用
No.169-10 - 2000/10/10 (火) 07:27:47 - etoile
> プリエンファシス有り無し混合の音楽CD-Rが焼けるライティングソフトって
> 何かあります?。

私の使っているRed Roasterではトラック毎にエンファシスの設定ができます。
コピー許可/不許可の設定(トラック毎ではないかもしれない)もできます(^^;
とても良いソフトです。

ディエンファシスで音は劣化する? 削除/引用
No.169-9 - 2000/10/10 (火) 04:18:42 - シュワシュワ
> エンファシスビットを立ててCD-Rを焼く必要があります。

WinCDR5.0とかでは、CD全体でエンファシスビットを立てられますが、
トラック単位でエンファシスビットを立てる設定が見あたりませんね。
そのため、プリエンファシス有り無し混合の音楽CD-Rは作れませんね。
1曲でもプリエンファシストラックが有ったら、CD2Wavあたりの
ディエンファシスフィルターを通して取り込まなくちゃならないと思います。


プリエンファシス有り無し混合の音楽CD-Rが焼けるライティングソフトって
何かあります?。

そもそも、ディエンファシスフィルターを通してしまうと、音は劣化して
しまうものなんですか?。普通のCDプレーヤーは、D/A後にディエンファシス
するものか、それともD/A前にデータ上でディエンファシスするものか。
データ上で16bitデータのままでディエンファシスしたら原理的に劣化しそう。

PCでのWAV編集 削除/引用
No.169-8 - 2000/10/10 (火) 03:43:40 - Initial T
衛星放送のエンファシスは、高域を少し強調して送出し、再生時に元に戻すというものです。音質改善をねらったもののようですが、デジタル放送のなのでアナログと違いあまりメリットを見出せないですね。
特性の補正が目的のフォノイコとは少し異なります。

BSをエアチェックしたDATからCD-Rを作成する場合についてですが、DATのデジタル音声をサウンドカード経由でPCへ取りこみ、そこでサンプリング変換、ディエンファシス、レベル最適化を一度に行うのが一番高音質にマスターCD-Rを作成する方法だと思います。
以下の場所に、サンプリング変換、ディエンファシス、レベル最適化を同時に高精度で行うことができるツールをおいてあります。よろしければお試しください。

http://www.f2.dion.ne.jp/~initialt/

サンプリング変換とディエンファシスの処理には、高精度であることで知られるWTCさんが作成されたツールのルーチンを使用しています。サンプリング変換、ディエンファシス、レベル最適化を一度に行い、最後に再量子化することで量子化誤差の発生が一度ですむようにしてあります。

>「BS放送局 >DAT >オーディオ用CDR >
> CD-ROMドライブ経由でPCへWAV化 >
> PCからCD-R」

TSさんのお話によりますと、DATを通すとオーディオ用のCD-Rではエンファシスがかかったままで録音されるそうですので、PCへ取りこんだあとディエンファシスするかエンファシスビットを立ててCD-Rを焼く必要があります。
ところでこの接続方法ですと、オーディオ用CD-Rでサンプリング変換を行い、それをPC上でレベル調整とディエンファシスをすることになります。この場合は最低でも2度量子化誤差が発生してしまいます。またサンプリング変換の精度も、PC上での高性能なツールには及ばない可能性もあります...

アナログのデジタル化の場合には、オーディオ用のCD-Rを使うのが良いと思います。この場合、PCへ取りこんでノイズ除去やレベル調整をすることになると思いますが、これらの処理には大きな副作用もありますので、慎重になれらた方がいいです。特にレベル調整だけのために量子化誤差を発生させるのはもったいないように思います...

できれば録音の時点でできうる限りの努力をして、PCでの編集は音質劣化のないトラック打ちのみに留めた方がいいかもしれません。

>「LP> オーディオ用CDR」

> の場合は、アナログコピーなので何世代でも(CDからMDなど)

LPから作成したCDはそれ以降何世代でもデジタルコピーできるという意味でしょうか?
残念ながらこの場合にもしっかりとSCMSの制約を受けまして、通常は孫までしか作成できません。

(無題) 削除/引用
No.169-7 - 2000/10/10 (火) 00:26:03 - YB
etoileさん、TSさん、お返事どうもありがとうございます。
大変勉強になります。

「BS放送局 >DAT >オーディオ用CDR >
 CD-ROMドライブ経由でPCへWAV化 >
 PCからCD-R」

の場合、オーディオ用CDRからのコピーはできないことは理解できました。
MDに落としてポータブルで聴きたい場合などはDATの時点から録音
し直す必要があるのですね。

もう一つだけ質問させていただきたいのですが、
エンファシスというものが何なのか、過去ログを読み返しても
いまいち理解できないでおります。
BS放送局を発信されたものを、LPでいうフォノイコみたいなもので
補正しなくてはならないのでしょうか。

上記の手順の場合、エンファシスはどうなるのでしょうか。
どうも心配で、
折角エアチェックした音楽を安心して楽しめません。(^^;;


「LP> オーディオ用CDR」

の場合は、アナログコピーなので何世代でも(CDからMDなど)
コピー可能なのですね。 こちらは安心しました。

訂正。 削除/引用
No.169-6 - 2000/10/09 (月) 19:49:06 - TS
番号が2系統あり、理解しづらいので改訂です。
前回の投稿は「暗証」欄に入力していなかったため削除できませんでした。
管理人の方、ご覧になりましたら削除をお願いします。

まず、SCMSの件。NHK衛星放送の音声の場合、
BS放送局 >家庭用DAT >家庭用音声専用CDR
ここまで、デジタル接続で録音できます。
ただし、このCD-Rからのデジタル接続録音は、家庭用機器ではできません。

>ところでMDはFs変換と同時にディエンファシスを行う仕様になっていますが、
>CD-Rはどうなのでしょうか。エンファシスはそのままでしょうか。

St.GIGAを最初の音源とした場合、直接CD-Rに焼いた場合にはエンファシスは解除されています。しかし、St.GIGAを一度DATに収録してからダビングしたCD-Rでは、エンファシス設定がそのまま残ります。おそらく、CD-Rデッキが受け取るデジタル音源のカテゴリーコードに応じて処理を変えていると思われます。

#SCMSの動作は、次の4つの要素によって決定づけられます。
ステータスビットの2番
S/PDIF登場当時から存在している、
「デジタルコピーの禁止・許可」を伝えるビットです。

ステータスビットの8-14番
S/PDIF登場当時から存在している、
「デジタル信号の出力先がどの種類の機器であるか」を伝えるビットです。
カテゴリーコードとも呼ばれます。

ステータスビットの15番
SCMS方式の発足に伴い、
「このデジタル信号がオリジナルであるか、それとも
家庭内でデジタル接続ダビングされたものであるか」
を伝えるビットです。

SCMS対応録音機による、解釈

BS放送局 >家庭用DAT >家庭用音声専用CDR
この場合、NHK衛星放送の音声は
「デジタルコピー許可・ゼネラルまたはBS・オリジナル」
と設定されています。これを家庭用DATで録音して再生すると、その出力は
「デジタルコピー禁止・DAT・オリジナル」
となります。これを家庭用音声専用CD-Rで録音して再生すると、その出力は
「デジタルコピー禁止・CD・家庭内でデジタル接続ダビングされたもの」
となり、これ以降のデジタル接続録音は、家庭用機器ではできません。

衛星放送の音声はステータスビットの2番が「コピー許可」ですが、SCMSでは家庭でのデジタル接続ダビングの世代を制限されます。これはステータスビットの2番が「コピー許可」であってもカテゴリーコード次第で、録音機の挙動を変えることで行っています。

市販のCDソフトを再生すると、その出力は
「デジタルコピー禁止・CD・オリジナル」
となり、これを家庭用音声専用CD-Rで録音して再生すると、その出力は
「デジタルコピー禁止・CD・家庭内でデジタル接続ダビングされたもの」
となり、これ以降のデジタル接続録音は、家庭用機器ではできません。

なおSCMS以前の家庭用機器(懇談会仕様DAT)の場合には、ステータスビットの2番のみに従います。ステータスビットの15番は録音可能かどうかには影響を与えませんが、出力時設定(再生側)が2通りのどちらであるかがメーカー間で異なるようです。シャープは結果的に「家庭内でデジタル接続ダビングされたもの」ソニーは結果的に「オリジナル」とSCMS対応機器に解釈される設定となっているようです。

答えも複雑怪奇です。 削除/引用
No.169-5 - 2000/10/09 (月) 19:27:19 - TS
まず、SCMSの件。NHK衛星放送の音声の場合、
BS放送局 >家庭用DAT >家庭用音声専用CDR
ここまで、デジタル接続で録音できます。
ただし、このCD-Rからのデジタル接続録音は、家庭用機器ではできません。

>ところでMDはFs変換と同時にディエンファシスを行う仕様になっていますが、
>CD-Rはどうなのでしょうか。エンファシスはそのままでしょうか。

St.GIGAを最初の音源とした場合、直接CD-Rに焼いた場合にはエンファシスは解除されています。しかし、St.GIGAを一度DATに収録してからダビングしたCD-Rでは、エンファシス設定がそのまま残ります。おそらく、CD-Rデッキが受け取るデジタル音源のカテゴリーコードに応じて処理を変えていると思われます。

#SCMSの動作は、次の4つの要素によって決定づけられます。
1,ステータスビットの2番
S/PDIF登場当時から存在している、
「デジタルコピーの禁止・許可」を伝えるビットです。

2,ステータスビットの8-14番
S/PDIF登場当時から存在している、
「デジタル信号の出力先がどの種類の機器であるか」を伝えるビットです。
カテゴリーコードとも呼ばれます。

3,ステータスビットの15番
SCMS方式の発足に伴い、
「このデジタル信号がオリジナルであるか、それとも
家庭内でデジタル接続ダビングされたものであるか」
を伝えるビットです。

4,SCMS対応録音機による、解釈

BS放送局 >家庭用DAT >家庭用音声専用CDR
この場合、NHK衛星放送の音声は
「デジタルコピー許可・ゼネラルまたはBS・オリジナル」
と設定されています。これを家庭用DATで録音して再生すると、その出力は
「デジタルコピー禁止・DAT・オリジナル」
となります。これを家庭用音声専用CD-Rで録音して再生すると、その出力は
「デジタルコピー禁止・CD・家庭内でデジタル接続ダビングされたもの」
となり、これ以降のデジタル接続録音は、家庭用機器ではできません。

市販のCDソフトを再生すると、その出力は
「デジタルコピー禁止・CD・オリジナル」
となり、これを家庭用音声専用CD-Rで録音して再生すると、その出力は
「デジタルコピー禁止・CD・家庭内でデジタル接続ダビングされたもの」
となり、これ以降のデジタル接続録音は、家庭用機器ではできません。

4番は機器によって1-3番の組み合わせに対する応答が変わる場合があることを意味します。
具体的には、カテゴリーコードに対する解釈が変わります。
衛星放送の音声は1番が「コピー許可」ですが、SCMSでは家庭でのデジタル接続ダビングの世代を制限されます。
これは1番が「コピー許可」であってもカテゴリーコード次第で、SCMS対応録音機の挙動を変えることで行っています。カテゴリーコードが「BS・ゼネラル・ADC」の場合には、1番が「コピー許可」であっても録音世代制限の対象とする動作になっている場合が多いです。

単純な話し忘れていました 削除/引用
No.169-4 - 2000/10/09 (月) 08:59:49 - etoile
CD-Rに業務用でCD-RW使用可能なものを購入されるのが
最も合目的だと思います。

SCMSとエンファシス 削除/引用
No.169-3 - 2000/10/09 (月) 08:45:41 - etoile
まず、SCMSからですがこれは一筋縄では行きません。もしPDFファイルがよめるのでしたら
http://www.kyohritsu.com/CATALOG/SIKIT/MANUAL/skt1000doc.pdf
に詳しい説明がありますが、読んでも「なんだこりゃ」となるかも。

YBさんのご希望に限定して話しますとBS音源は孫コピーまではSCMS問題はOKなはずですが、最近はこれから外れる機器があるようでこの点が心配です。DATはSCMS対応機種だとの前提でのお話しです。でも多分CD-Rまでは大丈夫だと思います。それ以降使用されるPCはSCMSは関係ありません。

エンファシスはデジタル・オーディオ機器は自動対応してくれるので問題ないです。ただし最近の一部のCDプレーヤーでは非対応だと言う噂を聞いたことがあります。
問題はPCです。WAVをCD-Rに焼く際にライティング・ソフトウェアでエンファシス・ビットを「on」にしてやる必要があります。カセット・デッキでのドルビーと同じように人がいちいち忘れずに設定する必要があります。忘れるとハイ上がりの変な音のCD-Rになります。もちろん経験者です。

ところでMDはFs変換と同時にディエンファシスを行う仕様になっていますが、CD-Rはどうなのでしょうか。エンファシスはそのままでしょうか。
こちらで2回ほど質問しましたが、答えが得られておりません。ディエンファシスやってくれれば悩みが減るのですが。

あとはソフト・ウェア選びです。ご希望の機能の全てを備えているものが見つかるかどうかです。もちろん複数をその都度使用すれば全てかないますが。

まずは簡単に答えました。また、環境や機種を詳しくお書き頂ければ、コメントできると思います。

レスがないようですので 削除/引用
No.169-2 - 2000/10/08 (日) 23:11:14 - Sober
実際に使用したわけではないので、はっきりとはいいかねますが。
※1.に就いては、
BS放送局>DAT>SCMSエラー>オーディオCDR・・・
となって、そもそもCDRが作れない可能性が高いと思います。

※2.は心配する必要はないでしょう、CD2WAVなどのCDリッパーにエンファシスを取り除く機能が備わってるので、それを利用すればいいと思います。※1.が出来なければそもそも意味がありませんが。

LP>オーディオ用CDRの孫コピーは作れると思いますアナログコピーですから。というか、孫の方はPCで作ればなんの問題もないでしょう。

UA-30もSCMSを持っているので、DATから取り込めるかどうかを試された方がいいと思います。
BS(Bモード)が32KHzだとUA-30では無理でしょうけど。BSをよく知らないので分かりませんが。
カノープスのMD-Portを使えばSCMSに関係なく32KHz/44.1KHz/48KHzを44.1KHzにコンバートして取り込んでくれます。

それにしてもアナログディスクのCD-R化は一筋縄ではいかないと思います。満足のいくモノを作るのは大変でしょう。ノイズに悩まされ続けると思います。投資に見合うかどうかよく考えてみるべきだと思います。

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