電流帰還アンプ	削除/引用
No.33-5 - 2001/02/05 (月) 16:10:05 - 蝉時雨
ヘルムホルツ共鳴器が外観上特徴的でしたけど、神髄は一般にオーディオアンプは電圧帰還を採用しているのに対して、YST が電流帰還を採用した点のようです。 電流帰還に関しては、下記サイトが有名です。

ＹＳＴと言えば	削除/引用
No.33-4 - 2001/02/05 (月) 00:16:26 - らいちゃん
一時ヤマハが気合い入れてましたね。 単品でも対応機種があったような。専用アンプと専用スピーカーが ないとイカンらしいですが。 当時は評価がなかなか良かったように思いますが、他社製品との組み 合わせが出来ないので、廃れていきました。 私も＃のＱＴ−３０ＣＤだか、まだ持っています。

(無題)	削除/引用
No.33-3 - 2001/02/04 (日) 23:54:42 - とも
１０年以上前からある技術で、 管をくねらせて共鳴させて、実際の管の容量以上に相当する重低音を生み出す技術だったはず でも、他のメーカーもみんな後に似た技術でラジカセ出したから・・・

ＹＳＴ	削除/引用
No.33-2 - 2001/02/04 (日) 23:03:26 - SeigoXIII
ヤマハ・アクティブ・サーボ・テクノロジ ＹＳＴ っていうらしいですねー。 小容量でごつい低音を出すのが目的ですが、詳細は良く知りません。