コンセントやケーブルを自作したときの極性などは必ず「検電ドライバ」でチェックしてます。(安いし簡単だし・・・どこでも売ってるし・・・つかいかたはドライバの先をコンセントなどにつっこんで、なかが光ればそっちがホットです)
さて、逆にしたらどうなるか?
オーディオ関連の機器のすべてが3口プラグとコンセント(タップも)なので試したことはありませんが、めがねをつかったビデオデッキなんかは、どっちかわかんないですね。
ビデオなどのサービスコンセントに検電ドライバ差し込むと、思っていたのと逆の極性になってるみたいなんですが、内部で反転してんのか、もともと逆なのかこれまた判断がつかない・・・
>ただですね、言うなら、本当のアースを地面に打ち込み、接地抵抗を
>低くするほうが効果あると思います。
これは、可能な環境であればぜひ。S/N感やら音の鮮度が相当にかわります。
うちは、アース棒を1.5m間隔に5本つかって抵抗さげてますが・・・すくなくとも機器の素性の音に近づく感じです。(場合によってはアラがめだつかも) |
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