ま、ピンキリなんですよね。たとえばポータブルMD、あれもデジタル機器ですがせいぜい2万程度でしょう。かと思えば某社が出したDDコンバータは百萬以上します(笑
プロの機器が高いのは音質は当然として編集精度や入出力のサポート、システムとしての安定性、親和性が求められるからだと認識しています。
本題に移りますがたしかにレート変換なしのPCM内の処理であれば劣化は無いはずです。実際はなぜか音が変わるので謎なんですが・・・(これを言い出したら仕事になりませんのでここでは知識として持っておく事にしてください。将来応用できるとおもいます)
最後にカードごとのクラス分けですが
プロレベル、セミプロ
DIGI96/8,DeltaDio2496
アマチュアユース
SoundBlaster AUDIGY
完全にプロユースになるとDIGIDESIGNのPROTOOLSとかMOTUなどになるかと思います。
(これはカードのみではありません。ブレークアウトユニットとインターフェースカードのセットです) |
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