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DR−７を修理に出したんですが・・・

0 名前:compile 投稿日:2002/04/07(Sun) 02:49
初めまして。
２０００年４月からDR-7を使っているんですが、
今年初めにテープを噛んだ後からテープを入れるたびに変なエラーが出て
テープを認識できなくなりました。
そこでメーカーに修理を出したんですが、どうも基盤を交換したらしく、
エラーは一応消えたのですが、それ以来過去のテープ（ほとんどLP）が
上手く再生できなくなりました。
映像はほぼ問題ないのですが、音がきれいに出なくなりました。
ただSPで録画したテープは大丈夫なようです。
修理後にLPで録画したものは全く問題ありません。
修理前のほとんどすべてのテープが上手く再生できません。
基盤・走行系をつつかれたために、過去のテープとの互換性が狂ったの
でしょうか？
もう一回修理に出そうと思っているのですが、メーカーで調整すれば直る
でしょうか？
もし、互換性が戻らなかったらと思うと不安です。
SPで録画しておけばよかったと後悔してます・・・
初心者ですが、アドバイスお願いします。
1 名前:EL 投稿日:2002/04/07(Sun) 09:43
>そこでメーカーに修理を出したんですが、どうも基盤を交換したらしく、
>エラーは一応消えたのですが、それ以来過去のテープ（ほとんどLP）が
>上手く再生できなくなりました。

ＬＰ録画する以上、そういう問題は覚悟していないといけません。
調整を依頼して再生出来るようになったとしても今後同じような問題は出てくるかも知れません。

大切な録画はＳＰ記録にしておくべきです。ＤＶデッキが２台以上あるなら調整を依頼した後、
ＳＰにデジタルダビングしましょう。

個人的な見解としてＤＲよりＤシリーズの方が再生能力が高いのでＤ機で再生してみるのも手です。
もともとノイズが出るテープでもＤ機の方が出方が小さい事が良くあります。

2 名前:たっくん 投稿日:2002/04/08(Mon) 01:21
　ＬＰモードって、不安ですよね。じつはＳＰモードも
似たようなことがあったりします。特にメーカーが違うと
ありえる話です。
　ラージテープでなければ他のビデオカメラなどで再生
するのも手です。あとメーカーに言えば、場合によっては
ＬＰモードも調整してくれるみたいです。
　でもテープコストからＬＰで録画しちゃうんですよねぇ。
3 名前:ATP 投稿日:2002/04/11(Thu) 18:57
WV-DR9ですが、同じ状態になったことがあります。
LP録画したテープを添付して、サービスに出せば調整してもらえます。
修理前、修理後両方のテープを渡した方がいいかもです。
自分はこの件があってから、SP録画に移行しました。

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