>[Re:17] U'sさんは書きました :
> 結構以前のレスですがお答えいただいて有難う御座います。
先程、日付の確認をしました。ちょっと(?)間が空いてましたね。(^^;
実のところ、THX philes で検索して本日昼過ぎにここにたどりついた次第であります。
>理想と現実では中々実行できませんが、
家を建てる際に電源周りをやっつけてしまえれば、あとでやるよりもうんと安く済みますよ。実際の配線工事ではφ2.6 を越える VVF は思いっきり嫌われると思いますが。この理想と現実の狭間で私は柱上トランスからを何とかしましたが、トランスからの引き込み線を今よりも太くしたいと思ってます。まだ実行に移してはいませんけどね。
最初は壁コンのみを松下の 1318 に変え、ネット上で見聞きするほどの効果は体感できずにあれやこれやとやっているうちに、トランスの誘致や audio 専用にブレーカから直接5系統を引いていたりします。家を建てたときには電源の事をあまり考えておらず、回路数の多い配電盤に交換したり追加の配線を床下に這わせたりと追工事をする羽目になりました。アースも銅板を地中にあとで埋めたりもしてますが、家を建てているときであれば指示だけで済んでたでしょう。
今までやった中で効果のあった順は、
1.トランスの地所内への誘致
2.ブレーカからAudio専用タップへの配線
3.配電盤でのブレーカ位置(上流に一番近いところがベスト)
4.ブレーカ変更(松下製→クライオ処理品)
5.コンセント変更(松下製 1318→FR-2-R, WATTaGATE381)
6.アース
7.プレートカバー交換(ハイカーボン製→真鍮製重量級)
8.コンセントケース防振処理
1.、2.は絶対的ですが、3.以降は使用状況や好みにより変化するものであると思います。 |
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