投稿者/ KAR -(2000/12/26(Tue) 20:38:36) いつもお世話になっております。 先日友人からCanopusのDVRaptorを借り受け、DV編集に励んでいたんですが、ハイビジョン番組を録画したものを読み込もうとすると「Invarid DV data」等が表示され、何度やっても数秒で読み込みがキャンセルされました。 該当番組以外は問題なく読み込めますので、M-Nコンバータで変換された信号に原因があるんじゃないかと考えているんですが、識者の方々のご教示をお願い申し上げます。
機器 ・DVデッキ SONY WV-DR7 ・ビデオデッキ(ハイビジョン視聴用) 三菱 V920MN ---> DR7に接続(S端子) ・DVRaptorはNEも2000も付かない旧型のものです
・騒音 カタログを見れば明らかだが、現行 HDD レコーダーには必ず FAN が付いている。内蔵 HDD は AV 用を考慮してアクセス音などが積極的に静音化されているし、FAN も可変スピードの静音 FAN の搭載などで静音化が計られているが、無音という訳にはいかない。 評価については店頭デモ機やユーザーの評判を聞き判断するしかないし、最終的には扉付きのラックに収めて使うことも考慮して上手に活用すべき。
IOのサポートによると、「GV-DVC3シリーズを経由して利用可能。この場合、Panasonic and I-O DATA DV GigaAVI CODEC が使用可能となり、FAT32 環境でも HDD の空き容量が充分なら180分間までは DV 形式で録画可能。また、Panasonic DV CODEC も選択可。」だそうです。
カノープスの DV キャプチャー機器は OHCI 準拠じゃないので、信号入力はいけそうだけどチューナーコントロールは無理みたいで組み合わせできそうもないです。 GV-1394TV と同じ構成、価格で EZDV などにも対応した(チューナーコントロールは USB でやれば可能ですね)チューナーがカノープスから登場すれば言うこと無しですね。 MTV2200 SX のチューナーボックスにメディアコンバーターを組み込むだけでハードウェアは完成するわけですけど…。商品ラインナップと価格バランスで実現は難しいかな?
現行の片面 4.7GB DVD レコーダは、ビデオテープで言えば VHS 的な商品です。今後、S-VHS にあたる HD DVD の登場が約束されていますし、更なる高密度化による高画質,高音質への発展も技術的な目処がついています。 ご存知のように、DVD レコーダに関しては体勢が決まりつつありますね。だからこそ、乗り遅れたメーカの HD DVD への期待は大きいでしょう。 反面、D-VHS に対しての投資は?察しがつきますね…。
RAM、RW、Rの3つの規格、それぞれメリット及びデメリットがあるので 購入する人の予算、使用環境、用途、価値観によって使用メディアを 選ぶのがよいと思う。たとえば、 パソコン、他のDVDプレイヤー、ナビでの再生を希望ならRW or R 配布用ならR 保存なら信頼性の順でRAM、RW、R(ただし価格は反比例) など
将来性に関しては、家庭用録画機におけるポスト S-VHS & DV は BD-RAM であって、ハイビジョンに対応していない DVD±RW や DVD-RMA はビデオレコーダとしては過渡期のフォーマットに過ぎないと考えています。 尤も、どのメディアも PC 用のレコーダやリーダが存在し普及しており、お陰で PC によるデータのサルベージ可能なので、将来性に不安を感じはしませんが。
さて、HDD 内蔵の DVD レコーダは数十時間も録画が出来て、録画した番組はリストやサムネイルで一覧表示してすぐに見たいものを読み出せる。しかも、サーチのレスポンスが高く、スキップも一瞬。録画中にも再生が可能で、しかも録画中の番組も追っかけ再生出来るといったビデオテープデッキには無い機能により、テープデッキとはまったく違ったテレビ番組の楽しみ方ができるのです。
仮に DVD Author を使うとすれば、MPEG2 のエンコード機能は無いので、別途 TMPGEnc Plus の様なソフトウェアエンコーダか DVD Author が推奨するハードウェアエンコーダが必要です。また、DVD-R ドライブは DVD Author 推奨品から選択することになるでしょう。
DVD 制作の手順としては、例えばこんな感じになるでしょうか? ・ビデオ編集用 PC で Premiere の編集結果を AVI データとして出力(DV 形式が適当でしょう)します。 ・DVD オーサリング用 PC とは 100base-TX などでネットワーク接続させておき、オーサリング用 PC で TMPGEnc Plus を起動し、ビデオ編集用 PC 内に出力された AVI データファイルをネットワーク経由でエンコードソースとして MPEG2 エンコードします。エンコードされたデータはオーサリング用 PC へ保存します。 ちなみに、この作業は一番時間がかかるでしょう。バッチ処理できますし、この間、ネットワーク経由でビデオ編集用 PC 内のファイルが常にアクセスされている訳ですが、ちゃんとした PC をお使いなら、新たなビデオプロジェクトの編集を問題なく進められるでしょう。 ・エンコードされた MPEG2 データを DVD Author でオーサリング。 ・DVD-R へ出力(必要な枚数分繰り返す) 上記手順の場合、オーサリング用 PC にカノープスの DV ファイル再生ドライバをインストールしておく必要があることは言うまでもありません。 ------------------------------------------------------------------ 11 名前:サイコロ 投稿日:2002/12/15(Sun) 20:50 初めての質問です!今、DVD+RWとDVD-RWのドライブのどちらを買おうか迷っています。 今、DVD±RWのドライブもありますが、少々高めなので、+と-はどのように違うのでしょうか? 初心者なので、あまりよく分かりません。よろしくおねがいします。
CDプレイヤー LINN IKEMI D/Aコンバーター Victor XP-DA999 プリアンプ LINN KAIRN-PRO(中古) LINN TUNEBOX (SMPS) KEILIDH AKTIV Mono Module (Treble & Bass) (中古) パワーアンプ LINN LK-140×2 スピーカー LINN KEILID TUNEBOX内にKEILIDH AKTIV Mono Module基盤を装着し、2台のパワーアンプに高音、低音用の信号を出力しています。XP-DA999はDVD・LDの2ch再生時に主に使用していますが、たまにCDもXP-DA999を通して聞いた方が好みのものもありますので、その時使用しています。
方法は、「NV-SVB10の内蔵のチューナーの信号をNV-SVB10 自身で、VHS で記録をして、それを sony SLV-BX11で再生してみる、また、NV-SVB10 の内蔵のチューナーの信号を sony SLV-BX11 に入力して、それを録画 する。それを sony SLV-BX11 で再生してみる」、です。
この二つを比べて見ました。つまり、信号源をなるべく同じものになる ようにして、それをそれぞれで記録して、デジタル信号処理をしないso ny SLV-BX11 のデッキでそれぞれを再生して、比較する。ほとんど、同 じでした。
■→Cinema Life http://www5.gateway.ne.jp/~hitoshi/ いろいろな方から投稿されたホームシアターを紹介しています。また、主要 メーカーのニュースリリースは発表当日にリンクを貼ってます。他に、DVD S OFTレビューやCinemaレビュー、掲示板があります。
よくパソコンで MAC がいいのか Windows が聞かれるのですがこ の答えは明らかですね"今"、"何を"、"したい" のかが明確かが その判断基準でしょうMacでしか動かないソフトを使いたければ Macしかないでしょうし、Windowsで動かないソフトを使いたけれ ば PC を買わなければなりません将来性は誰も知らないので議論 してもある意味では仕方ありません。
7,8年前の洋楽の日本法人版LDは直輸入のVHS版に負けてしまう ことが多々ありずいぶん哀しい思いしてオリジナルソースの差 というものの恐ろしさを体験しました。最近は解消されている のかどうかわかりませんがLD vs DVD という問題と Region1 D VD vs 国内版LDという問題もありとどのつまり、やはりソフト 次第といったところでしょうか。
ジッタの問題というのは、解決すべき数多くの問題の中の"one of them "であり、 CD規格の範囲内では、既に対策済みである、というのが現状 だと思います。未だにジッタを、鬼の首を取ったように書く雑誌があり ますが、しょせん、数多くの問題の中の一つに過ぎないものです。対策 を重ねること自体を目的とするのは、エンジニアがやってはならないこ とです。
松下は、現在、ラムザやテクニクスのようにVHSビデオのブランド 名として、ビクターを見ているようです。VHS:VIDEO HOME SYSTEM は松下幸之助が命名したといわれてますが、VICTOR HOME video S YSTEMと間違ってくれる人がいて助かると松下のお偉いさんがいっ てました ----------------------------------------- ●[うに氏]
そして2つの規格がそれぞれの亜種を持つことは想定されないのでし ょうか そうなるとここで複数フォーマット存在意義の論点の一つと なっているコンパチブルプレイヤーは難しくなってきます DVD / Vi deo CD の互換は Video CD の発展を目指しているのでは決してなく 上位互換のマーケティングによる判断でしょう コンパチプレイヤー が両方のフォーマットの発展をめざすことはありません DVD / LD にしても LD から DVD への乗り換えをねらったものでしょう
KEIさんこんにちは。この事は、私も以前に投稿させていただいた事があります 。その時は、私は、中国製であるにもかかわらず、MADE IN JAPANと表記してい るフジフイルムの姿勢や製品に対し疑問を感じ、投稿しました。 KEIさんが言わ れているように、 日本とだけ書いてある物と、テープ:日本/組立:中国が現 在出回っているようですが、最近の表示は、箱については「CASETTE ASSEMBLED IN CHINA」「TAPE MADE IN JAPAN」と表記されるようになりました、これはご く最近です。やっと適正な表示になったというわけです。今まで販売されていた 大方の製品はMADE IN JAPANと表示されていても、それはたいてい中国で組立さ れた物だと考えられます。
それからカセットテープですが、SONYのMETAL-XAではなくMETAL-XRでした。 なにしろ6年以上昔なものでほとんど忘れておりました。HX-PROについて ですが、ONにする場合私はバイアスをやや深めにかけて、高音の出具合を 調整しておりました。私の一番のお勧めはTDK SAにDOLBY B NR(HX PRO)と いう組み合わせですね。元々SAはノイズが徹底的に押さえ込まれたテープ で、それにDOLBY B NRだと(DOLBY C NRに比べて)DOLBYの癖が強く出過ぎ ないので、比較的自然な音が聴けます。
SAは音調も非常に良く練られていて、MAのようにカッチリし過ぎる事も ありません。SAが現在も店頭で入手出来るなら、一番にお勧めしたいテ ープです。(SAはIEC TYPE IIの規準テープに最も近い市販テープと言 われていました)これが(かつてのSFや)SRのような廉価版になると、音 調が変わってしまうんですよ…。
UDIIが発売されて以降、価格競争の面で苦しくなったのか次第にSF/SR 系が主流になり、SAの音を好む者としてはちょっと悲しいです。そう 言っている自分自身は、かつてはMAにDOLBY C NR(HX PRO)を組み合わ せて使っていました。高S/N重視派だったわけです。DOLBYの癖が強く 出る以外は、もうほとんど元のCDに負けないくらいの音が出ていました。
飯島真理さんの話も出てましたね。私の試聴用ディスクは彼女の「MY HEART IN R ED」です。これもなかなか録音が良いですよ。曲の好みで言えば「Miss Lemon」 の方が好きですけど。 ----------------------------------------------------------------------------
相当以前ですが、メーカーにサンプルでもらったテープ(Back to the Future 2か3だったかな?)は、S-VHSソフトでした。これからのセルソフトはSでっ て話でしたし、実際綺麗なものだったんですけれどもね。直ぐ廃れてしまいま したね。残念でなりません。 ----------------------------------------------------------------------------