逸般人の方々紹介コーナー |
自己紹介 1976年(昭和51年)千葉県生まれ。男性。中学生の時、放送部に所属。校内行事のビデオ撮影や映画ハイライト(映画の名場面を抜き出し編集・放送)等の昼休み校内放送を担当。先輩からAV(オーディオ・ビジュアル)の楽しさを教わる。高校生の時、放送委員会・委員長を2年間務める。DAT(生録)・ステレオマイク・ステレオミキサーを駆使し演劇部の音響効果、放送委員会のサウンド・ドラマ製作を担当。「暴走機関車」「暴走機関車2 復讐のアトラック鉄道カミンズ線」「信じていれば」「空白の15時間雨の降りしきる常磐線で何が起きたか?」「ある閉ざされた冬の山荘で・・・」等、アクション、ミステリー、サスペンス専門で仲間と共に多くの作品を創る。サウンド・ドラマに凝った理由は、画がない分、効果音さえ創れれば高校生でも、「激突!!」の様な作品でも「弟切草」の様な作品も自在に創れるから。演劇部/放送委員会のみなさま、その節はお世話になりました。卒業後は映画を自分好みで愉しむべくホームシアター構築を決意。2000年6月に初めて液晶プロジェクターを導入。音元出版「ホームシアターファイルvol.7」全国低予算ホーム・ Vアター行脚に取材掲載される。これがキッカケで仲間が増え、シアター訪問やオフ会の機会に恵まれる。 こだわり 6帖専用ルームです。常設照明、撤去しました/フローリングを破壊してヒノキ1枚板に変更しました。天井、自分で黒色塗装しました。壁面も暗黒化済みです(実は黒画用紙ですが)。ディスクリートサラウンドを徹底追及する為、音響機器はほぼ総入れ替えしました。 ホームシアターに対して 音元出版「ホームシアターファイルVol.3」の中にこんな文章があります。 「どんな条件で観ても、映画の価値は損なわれることはないと思います。けど、いい映画をいい条件で見れば、もっと感動が増すと思うんです。そのプラスαの部分にこだわるのが、我々の仕事だと思います」・・・ある映画館のオーナーさんの言葉です。自分のホームシアターも、プラスαの部分にこだわりたいと行動しています。仲間の協力を得ながらコツコツと仕上げている最中です。 |
完全暗黒空間・私的電影館 液晶プロジェクター SONY/VPL−VW10HT スクリーン KIKUCHI/SBV−90HDPROG DVDプレイヤー SONY/DVP−S9000ES改(R1/R2) AVアンプ YAMAHA/DSP−AZ1 パワーアンプ ACCUPHASE/PX−600 フロントSP PMC/FB1M−BA フロントエフェクトSP PMC/TB1−SM リアSP PMC/FB1M−BA 壁コンセント 松下電工/WN1318 電源タップ 根岸通信/ZTP4me 電源ケーブル 根岸通信/ZAC1 スーパー・アース・リンク ACOUSTIC・REVIVE/RE−9 低周波発生装置 ACOUSTIC・REVIVE/RR−7 消磁機 ACOUSTIC・REVIVE/RD−1 映像ケーブル MITSUBISHI/CA153PB デジタル音声ケーブル MODSQUAD/WONDERLINK−1 アナログ音声ケーブル TARA LABS/Prism11−8N 1.5R スピーカーケーブル SAEC/SPC−600 |